関西酵素の文化

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  遊びゴコロをプラスする

  

  「面白いよね」「こんな発想はなかったよね」と、お客様がつぶやいてしまう提案が出来るように、これでもかというぐらい知恵をしぼって考え、他のメーカーが絶対作れないものを作っています。
  合言葉は「まず、やってみよう」。
  突拍子のないアイデアでも、どうすれば作れるかをひたすら考える。その積み重ねが世の中にない商品、面白い商品開発へと繋がっています。

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  ワンチームで取り組むプロジェクト

  

  関西酵素では、1つのプロジェクトに対して、1つの部署や個人で完結する仕事はありません。
  より良い商品を生み出すために、様々な職種の社員たちが忌憚ない意見を交わし商品を開発します。
  良いアイデアや意見は、年齢や役職に関わらず採用されるだけでなく、たとえ思いつきであったとしても、それをカタチにするために社内一丸となって、皆でひとつひとつの課題に向き合うワークスタイルなので安心して挑戦できます。

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  経営陣との距離が近い

  

  一般的に、社長といえば社長室にずっとこもっている印象があるかもしれません。
  関西酵素は、その真逆です。従業員と同じフロアに社長がよく顔を出し、プロジェクトの進捗をお互いに確認しあうのが日常茶飯事。その社長を含む、社内の誰にでもご自身のアイデアを提案、プレゼンすることができる、顧客を第一に考えたフラットな文化があります。社長に直接提案するのは緊張するかもしれませんが、自分のアイデアが最短で採用されるチャンスでもあります。